
01/疲れへのメンテナンス方法
動的ストレッチが疲労回復効果やダイエットの基礎づくりになる。
そんなメンテナンス方法にあなたは興味ありませんか?
疲労には、肉体的・精神的・神経的疲労と3種類に大きく分けられます。
それぞれの疲労は互いに密接に関係しています。
例えば、
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同じ姿勢での作業は疲れがたまりやすい
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あまり動かない場合は血液の流れが悪くなりやすい
肉体的疲労から
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偏った(ねじれた)姿勢は一部への負担が高い
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長く同じ姿勢を続けていると部分的なこり・はり・痛みなどの症状が現れる
神経的疲労へのつながり
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慢性的な症状は不調や不眠を訴え、寝ても、休んでもスッキリしないなど
精神状態に影響することも考えられます。
これらのことより、疲れたからと言って寝るだけよりも少し動いたほうがいいのではと思いませんか?
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02/動かないのは損
静的ストレッチよりも動的ストレッチを選ぶ
アクティブ(動的)にするのには理由があります。
あなたは疲れているのに、日常生活の活動以上に運動することやダイエットへの意欲が高くなると思いますか?
疲れているからまた今度...
眠たいからまた今度...
とやらなきゃって思うけど先延ばしにしていませんか?
その気持ちよーくわかります。
でも、体を少し動かしたら逆にスッキリと感じたこともありませんか?
動的ストレッチを選ぶ理由ですが、
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筋肉を伸び縮みさせ軽い強化
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関節の可動域を改善する
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血液の流れを改善する
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ねじれやゆがみの修正・矯正
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短い時間でも正しくなら上記の効果が高まる
などと静的ストレッチとは少しポイントが異なります。
特に、
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一つの動きで複数の筋肉や関節を動かすため短時間でほぼ全身が動かせる
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筋肉の軽い強化や関節の可動域が改善しやすい
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心拍数も上げやすく代謝改善にもなる
などがあります。
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03/溜めないように予防する
バランスのよい循環サイクルをつくろう
冒頭でも書きましたが、疲労をためてもいいことはありません。
溜まっていけばちょっとやそっとではどうしようもなく、最悪病院や治療院に通うなんてことになりかねません。
食事でも同様に、摂ったら出す。
(自然なことですよね)
そうすれば、体形が崩壊する可能性も下がり、お腹や肌への影響も抑えられます。
また、ぼく自身もパソコンに向かい長い時間同じ姿勢で作業していることがあります。
その時には、目が疲れる、肩が重い、腰や足がだるいといいことがありません。
それがたまると、肩や首を回してもなかなかスッキリしてこなくなります。
やはり、溜めないように対処をする。もしくは、あいまをみて少し体を動かして予防する。
そんな、ケアやメンテナンスをしていくほうがいいと思います。
04/おススメする理由
セルフケアで日常生活が楽になる
体験された方々は
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肩周りがスッキリして軽い(50代女性)
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想像していたよりも体が熱くなり汗がよく出た(20代女性)
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腰や背中の痛みや違和感が減った(40代男性)...etc
個人差はあれどスッキリや楽になったと感じてくれた声を頂きました。
その日の疲れはその日のうちに改善して日常生活を楽にしませんか。
RewritExでするボディケアメンテは、
”正しく実践できるストレッチを学び、セルフメンテナンス方法を習得できれば、
あなたは不調に悩まされず活動的な生活をてにいれることができます。
ボディケアメンテを知れば、朝活に、お昼からのひと踏ん張りに、
夜のリフレッシュにと少しの隙間時間でメンテナンスが行えるようになります。
しかも、あなたが習得した知識や技術は「あなたの健康の資産」になります。
自分の体は自分で守るもの。今日からあなたは自分の体と対話してメンテナンスを始めませんか?”
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